信頼向上

バックトラッキングとは?その効果は?方法や注意点を解説!

茉莉
茉莉
皆さん、こんにちは! 茉莉です。

仕事やプライベートでの人間関係がうまくいってる人って何が違うと思いますか?もちろん色々ありますが、コミュニケーションが上手く出来ていることが、理由の一つにあげれられると思います。

楽しい、話が面白い、話題が豊富など話し上手な人というのは実は聞き上手でもあるのです。うまく話を聞き出してくれるから、話す側も続けられるので会話が盛り上がっていきますよね!また、聞き上手だと、好感を持ってもらえやすく信頼関係を気づいていくことができるのです。

今日は、そんな信頼を向上させることができる「バックトラッキング」というテクニックをご紹介します♪

バックトラッキングとは?

バックトラッキングとは相手の言ったことを繰り返して言うことです。

茉莉
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いわゆる「オウム返し」ですね!

とても簡単ですぐに実践でき、しかも効果のあるスキルです。

会話が苦手な人でも、基本的に相手の言葉を繰り返す事ができればよいので、「話が続かなかったらどうしよう…」といった不安やプレッシャーも軽減されます♪

バックトラッキングの効果は?

バックトラッキングをすることで、相手は「自分の話を聞いてくれている」「肯定的な感情になる」といったことから、信頼関係を築きやすくなります。

ただ繰り返しているだけですが、相手がどんどん話をしてくれるようになったという事例もあります。話をきいてくれる人と思われることで、信頼を得ることができ、また、話しやすい人というい印象を持たれやすくなり、親しくなることもできます。

そのため、営業や恋愛の場面でも、バックトラッキングを使った会話は効果的です。

バックトラッキングの方法は?

バックトラッキングの3つの方法

1、相手の話した「事実」を繰り返す
2、相手の話した「感情」を繰り返す
3、相手の話を要約して繰り返す

順番に説明します♪

1、相手の話した「事実」を繰り返す

1の「事実」を繰り返すというのは、基本的に相手の話の中の事実でメインとなる言葉を繰り返していきます。

Aさん:昨日花火を見に行ってきたよ!
Bさん:花火を見に行ったんだ~。
Aさん:そうなの。人で混雑していたけど、近くで見ることができたよ!
Bさん: 近くで見ることができたんだね♪

といった感じです。
1の事実を繰り返すといのが一般的な方法となります。

2、相手の話した「感情」を繰り返す

2の「感情」を繰り返すの場合は、相手の話で感情の表現について繰り返します。

先ほどの会話の続きで行くと…

Aさん: うん。ラッキーだったよ♪
Bさん: ラッキーだったね~♪

2のように感情に繰り返すことができると、「自分のことをわかってくれている」と安心感や信頼感をUPにつながります。

また、この時の感情は必ずポジティブな感情でなければいけないというものではありません。辛い、悲しい、寂しいなど、ネガティブな感情であっても有効です。ネガティブな感情も、共感することで相手も気持ちが楽になることも多く、安心感につながります。

3、相手の話を要約して繰り返す

3の要約して繰り返すパターンは、相手の話が長い場合に使えます

会話の中でメインになるキーワードを繰り返すことは基本的に同じですが、相手の話を聞いて、ひと段落ついたところで、内容を要約してメインとなるキーワードや相手の感情を織り交ぜながら繰り返します。要約して繰り返すことで、相手は「しっかり聞いてくれ、理解してくれている」と受け取り、自分を受け入れてくれているという感覚につながります。

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バックトラッキングで気を付ける事は?

2の「感情」を繰り返すパターンで、相手が感情を表すキーワードがなっかった場合でも、相手の感情を察して繰り返すことができますが、相手が感じている感情と違うものだった場合、違和感を持たれてしまうので、相手の感情が明らかではないときには、感情を察して繰り返すことは控えた方が良いかも知れません。

茉莉
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また、バックトラッキングもやりすぎると、不自然になりますので適度に使いましょう!

まとめ:
1、バックトラッキングとは相手の言ったことを繰り返して言うこと。
2、バックトラッキングをすることで、信頼関係を築きやすくなります。
3、バックトラッキングには、相手の話した「事実」を繰り返す、「感情」を繰り返す、要約して繰り返す、の3つの方法がある。
4、バックトラッキングをやりすぎは、不自然になる。

今回のバックトラッキングと以前に紹介した「ミラーリング」や相槌を打つなど、併用することで効果もUPしますので、上手く活用してみてくださいね!