信頼向上

バーナム効果(フォアラー効果)とは?実例や恋愛で使える実践方法を解説!

茉莉
茉莉
皆さん、こんにちは! 茉莉です。

突然ですが、占いや心理テストされたことありますか?星座占いや、性格判断など、「当たってる!」と思うこと割とあったりしませんか?

もしかしたら、ある心理的な現象を使った効果を利用されているかもしれません。
今日は、そんな心理テクニックをご紹介します♪

バーナム効果(フォアラー効果)とは?

誰にでも当てはまっていることを言われていても、それが自分にだけ当てはまっていると感じてしまう現象のことをバーナム効果(別名:フォアラー効果)と言います。

これは、アメリカの心理学者ポール・ミールが興行師であるバーナムの「誰にでも当てはまる要点というものがある」という言葉に因んで名づけたのがバーナム効果です。アメリカの心理学者バートラム・フォアが心理検査を実施した事から名前をとってフォアラー効果とも言われています。

バーナム効果(フォアラー効果)の効果は?

バーナム効果を利用すると相手から信用されることが多いです。
実際は誰でも当てはまることを言っているだけなのに、相手が、自分のことをよく分かってくれている理解者だと勘違いをしてくれるからです。

私達は、自分に都合の良いことを信じたいと思うものであって、当てはまらない部分は、無意識に流してしまうのです。そのため、その人の言うことならどんなことでも正しいと思って信じきってしまうのです。

茉莉
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占い師に傾倒してしまうというのも、この効果が働いているからとも言えそうですね。

バーナム効果(フォアラー効果)の例

日常生活で見られる例

女性の場合は、化粧品や調理器具、掃除道具などが身近な例ではないでしょうか。TVショッピングなど、最初は特に欲しいと思っていな方商品でも、なんとなく見ているうちにいつの間にか購入していた…何てことありませんか?

まず、誰にでも当てはまるような悩みを投げかけ、相手の興味を引き、発展させて相手がなるほど、とかその通りと思うような質問をいくつか続けます。

そして誘導しながら、具体的な商品やサービスの提案へもっていき、相手の購買意欲を高めていくのです。

恋愛での活用例

好きな相手がいたとします。誰にでもあてはまるような誉め言葉を相手に伝えるのです。そうすることで、自分のことを理解してくれていると思ってもらえるようになります。

人は、自分を理解してくれているということに安心感や親近感を持ちやすいため、そのような相手には、好意を抱きやすくなるのです。

バーナム効果(フォアラー効果)で気をつけることは?

誰にでも共通する事だと思って使っていたつもりが、そうではなかった!ということがないように気を付けてください。共通となるものが何なのかを把握してないと、逆効果になってしまいます。

茉莉
茉莉
理解者だと思ってもらえるどころか、相手は疑い深くなってしまいますよね!

まとめ:

バーナム効果とは
1、誰にでも該当することが、自分だけに当てはまると感じてしまう現象
2、自分に都合のいい事を信じるという心理傾向で相手を信頼している時に、あいまいな言葉で1対1の環境である時悩みや心配などのような、不安がある時に特に有効となりやすい。

沢山ほめて、相手をその気にさせて騙すといった、自分の利益のために使うのではなく、相手の気分が良くなるように、そして距離を縮めたりする為に活用するようにしてくださいね。

相手が気分がよくなれば、自分の気分も高められて相乗効果です。